書籍

広重――雨、雪、夜 
風景版画の魅力をひもとく

なぜ、昔も今も人々に愛されるのか。時代を超えたロングセラーの秘密

歌川広重(1797-1858)は、風景版画家として一世を風靡し、幕末浮世絵を支えてきました。本書では、おなじみの保栄版東海道五拾三次(全揃)はもちろんのこと、各種東海道、江戸名所絵、木曽街道らを収録。「雨」「雪」あるいは「月」「夜」「霧」といった印象的な情景に見られる広重一流のセンスやさまざまな仕掛けに注目します。

神谷 浩(かみや・ひろし)
国際浮世絵学会常任理事・名古屋市博物館副館長

前田 詩織(まえだ・しおり)
中山道広重美術館学芸員

関連展示

『広重展』
2017年3月24日(金)~5月7日(日) 鹿児島市立美術館
2017年7月22日(土)~9月3日(日) 安城市歴史博物館
2017年10月7日(土)~11月26日(日)芦屋市立美術博物館
2017年12月16日(土)~2月4日(日)九州芸文館
2018年5月12日(土)~7月1日(日)奈良県立万葉文化館
2018年7月27日(金)~8月26日(日)石川県立美術館
2019年6月8日(土)~7月15日(月・祝)岩手県立美術館

□ 著者:神谷浩  前田詩織
□ 判型:A5横
□ 総頁:212頁
□ 並製
□ ISBN978-4-86152-610-7 C0071
定価:2,000円+消費税

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