書籍

日本のポスター
京都工芸繊維大学美術工芸資料館
デザインコレクション3

デザインコレクションシリーズ第3弾!
明治から昭和初期 花開いたニッポン・デザイン

確かにポスターは時代を映す鏡。
日本のポスターには海外のポスターを見るのとは違う

切実な感慨を抱きます。

――谷川俊太郎(帯文)
明治から昭和初期にかけて、ポスターの伝来とともに現代につながる印刷技術とデザインという概念が日本にもたらされた。「美人画」ポスターからモダンにデザインされたポスター、そして戦時中はより写実的な方向へと、圧倒的な収録点数230点余の資料から日本独自のポスターデザインの歩みをたどる。

●飲食品、交通・観光、ファッションなど分野別に紹介・解説。

《京都工芸繊維大学美術工芸資料館デザインコレクション》

1920年から、当時最先端であたヨーロッパのデザイン資料を中心に、コレクションの拡充につとめてきたきた同館。本シリーズではポスター、工芸という2本の柱を設け、国内有数の貴重な収蔵品を手軽な文庫サイズでお届けします。

関連展示

『京都工芸繊維大学美術工芸資料館コレクション 日本のポスター展』
2020年6月2日(火)~7月5日(日)丹波市立植野記念美術館

□ 著者:並木 誠士 和田 積希
□ 監修:京都工芸繊維大学美術工芸資料館
□ 判型:文庫版
□ 総頁:288頁
□ 並製本
□ISBN978-4-86152-656-5 C0070
定価:1,500円+消費税

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