展覧会企画
メ〜テレコレクション 浮世絵の風景画を楽しむ 広重+北斎
歌川広重(1797-1858)は、北斎とともに、幕末に至って浮世絵の主要なジャンルとなった風景画家の双璧として強く記憶に残る浮世絵師です。
広重の穏やかで、風情のあるその風景画は、変化の激しい現代社会にあって、どこか懐かしい日本の原風景を見るような気分にさせてくれるでしょう。そうした広重の風景画にはいくつかの特色があります。特に名作と言われる作品をよく見れば、雨や雪、月などがしばしば描かれていたり、画中に登場する人物も後ろ姿が多く登場します。本展ではこうした広重の風景表現に特徴的な要素を拠り所としながら、その作品の魅力を再確認しようとするものです。
出品される浮世絵版画作品はすべて名古屋テレビ放送(メ〜テレ)のコレクションから選定されています。
会場・会期
芦屋市立美術博物館
2026年10月22日(木)~2027年1月17日(日)



























